フィシオエナジェティック検査より更に高度な検査法、ST療法(亜空間療法)を実現

 

 

ST(サブスペース・セラピー)亜空間療法とは、患者様の潜在意識に入り込み、潜在意識の中で治療して顕在意識に戻る調整法　　　(潜在意識の深い領域、亜空間で調整する)

有馬院長はフィシオエナジェティック検査法により根底に眠る本来の原因を探り出し、大周天功法・エネルギー療法によりアプローチしますが、更に高度なＳＴ療法により答えを導き出し調整をします。

 

 

院長の調整法

①患者様と施術者の 潜在意識を開きます。

 

②患者様の潜在意識に原因は何かと無言で問い掛けると、脳の伸長反射により患者様の手や足の長さが変化し施術者に答えてくれます。

 

答えの導きかたは瞬時に施術者の潜在意識に届きますので手や足の長さを測らなくても、意識だけで施術者は情報を読み取ることが出来ます。

 

 

例えば患者様の病気は、何から来ているのかと潜在意識に複数問い掛けると、その選ばれた回答の時のみ左右の手の長さや、足の長さが数センチ変化します。その変化量を読み取りながら、原因を探り出します。

 

その読み取った原因から、今度はその治療法を探しだし、もっとも相応しい氣のエネルギーを補充することにより自己回復力を上げ治癒していきます。

 

原因に対しての問診は数千有りますが、1～2分程で答えを導き出します。

 

治療時間は数十秒です。

 

・氣功療法は氣功の奥義大周天功法・トーラスエネルギー・レイキを使います。

 

・エネルギー療法は以下の①～④手法で答えを導き出し。氣のエネルギーを送ります。

 

①PR:パームリーディング

②AR:アームレングス

③LR:レッグレングス

④FT:フィンガーテスト

 

 

人間の主なストレス要因の分析と対策

 

 

「下図を参照」

 

頭痛。首の痛み・動機・手のしびれ・めまい・吐き気は自覚している主訴の部分ですが、体表に現れる首・肩・背中・腰の痛みはすべて表面化した氷山の一角なのです。

 

フィシオエナジェティック検査法は、根底に眠る本来の原因を探り出す画期的な検査法です。

 

潜在意識を脳の伸張反射により検査する方法に良り、明確な真髄にアプローチできるアジナーヒーリング療法を是非お試しください。

 

 

原因：情報処理面・精神心理面・生化学、代謝面・構造力学面・外部環境面

 

 

 

 

 

 

 

 

●情報処理面について

脳、神経、経絡、チャクラ、オーラの機能など

 

●精神心理面について

感情、思考、行動、習慣、悪癖、人間関係など

 

●生化学、代謝面について

全ての内臓機能の活力

血液、リンパ、体液、細胞間質の問題（特に解毒・浄化）

飲食、栄養、毒素、アレルゲン、病原体、カビ菌など

 

●構造力学面について

筋膜、靭帯、皮膚、内臓、血管、骨格の形状や歪み

姿勢、運動、衣類、靴、装具、矯正具の影響など

スポーツ外傷、事故による緊張、歪みの後遺症

●外部環境面について

住居、土地、所属、電磁場、放射線など

特定の地域、事件、震災の影響を含む

特定の空間、場所、映像、交流の場を含む