脳波と氣の周波数

脳波と氣の周波数

 

 

 

脳波と気功研究論文との照合を自分で脳波計購入し測定

 

 

 

結果は、脳波と氣の周波数は一致している。

 

 

 

気功やエネルギー療法は、いかにα波かθ波にするかがポイントになります。

 

 

 

また施術側が変性意識状態になれば、クライアントも気功周波数と同調するのは明白です。

 

 

 

脳波計を使うことにより、自分からも氣が出ているのだと確信を持つとこが出来たのが大きな成果です。

 

 

 

そして、7~8Hzのスローα波は細胞を活性化できます。

 

 

 

16Hzの低β波は細胞を破壊する周波数だという結論に至りました。

 

 

 

16Hzの共鳴振動が関係しているのではないかとの研究論文です。

 

 

 

低β波領域の16Hzが作用すると、DNAからカルシウム・イオンが抜け出し、正常な遺伝情報が転写 、合成されない事態が生じることが判明する。

 

 

 

私が上手くいく時と失敗するときの差はこれなんだと認識させられたこと、これも大きな気付きの一つでした。   

 

 

 

 

 

1.自分の脳波計と研究者からの報告

 

 

 

①γ波の出し方?顕在集中     

 

 

 

②β波の出し方?顕在目でものを見る

 

 

 

③-1α波の出し方(高)?目を閉じる    

 

 

 

③-2α波の出し方(低)?目を閉じる・呼吸

 

 

 

④θ波の出し方?目を閉じ集中・眼球を上げる   

 

 

 

⑤δ波の出し方?眼球上げ潜在集中

 

 

 

 

 

2.5感の活用法

 

 

 

・瞬きは心のリセット

・呼吸は肉体と脳を休める

・意識集中耳をコントロール 

 

・舌の位置脳をコントロール  皮膚を除く4感の全て脳と繋がりがある。

 

 

 

瞬きは目を瞑ることにより、脳をリセット、社会的コミュニケーション

 

 

 

 

 

小周天のルート:上前歯生え際

 

 

 

大周天のルート:可能な限り のどの奥のほうにつける

 

 

 

脳をリラックスするためには舌先を上前歯茎に広く軽くつける。脳をリラックスすれば、自ずと脳と筋肉は緩む。

 

 

 

目を瞑り、ゆっくりと呼吸をすることで脳波は低周波α波となる。

 

 

 

 

 

3.舌の位置

 

 

 

①通の人:舌先を上アゴにつける。搭鵲橋 

 

           

 

② 心臓病:下をわずかに伸ばし、上へそらさない。舌先は下の歯茎につける。

 

 

 

③ 減量したい人:舌を口の中間におき、上アゴと下アゴに近づけない。

 

 

 

④ 精神不調和の人:舌に力をいれ下へ巻き、舌先を舌下帯につける。

 

 

 

目の視線調整

 

目はかすかに閉じ、わずかな光線を入れる。θ波(スローα波・低α波)意識

 

 

 

 

 

4.5つの脳波

 

①β波(ベータ波)13Hz~ 緊張&分散

 

意識していて左脳が全開 日常生活の領域

 

 

②-1:α3波(ファストアルファ波) 11Hz~13Hz ややリラックス &集中

 

意識していてやや右脳が活動 落ち着いた人の活動領域

 

 

 

③-2:α2波(ミッドアルファ波) 9Hz~11Hz リラックス&超集中 

 

意識していて右脳が全開 超一流選手や天才の活動領域 

 

ひらめき、創造力・記憶力が冴え高い能力を発揮する

 

※記憶にはミッドα3秒記憶

 

 

 

②-3:α1波(スローアルファ波) 7Hz~9Hz リラックス&うとうと

 

やや意識して右脳が全開 眠りかけ。ここの領域を目指し、轍を作る。

 

 

 

③:θ波 (シータ波)~7Hz リラックス 

 

就寝時 無意識で右脳が全開 高僧の瞑想状態 超能力等         

 

脳そのものは常に「満足」を求めています。ただ自分の意識が邪魔をするのです。

 

 

 

さらに研究を進めていくと、ものすごく力を発揮できる状態では、α波の脳波になっていることがわかってきました。

 

 

 

どんな人でも何か一つのものに取り組むときにα波は出ていますが、うまく活用できていない人がほとんどです。

 

 

 

例えば、プロのサーファーは波の良い場所を瞬時に判断して滑ります。

 

しかしどんなにうまくても波を起こすことはできません。

 

 

 

しかしα波は物理的に出来るのです。

 

目を瞑り眉間をみて呼吸を1/4呼吸にすることでα波を出し、α波が出ているときに「うまくその波に乗れるような状態」に導いていく方法、それは「感謝の言葉」や「よかった、ありがとう」です。

 

 

 

「よかった、ありがとう」を繰り返していくと、普段からα波の波に乗りやすくなります、これが感謝の轍。

 

 

 

α波の轍と感謝の轍を何時も出来るよう習慣化して下さい

 

 

 

余談になりますが、7.83Hzシュウマン共振について説明します。

 

「7.83Hz」とは何か。研究を進めると、宇宙から降り注ぐ電磁波が地球を突き抜けるときに、成層圏の電離層(ヴァン・アレン帯)の電気的な変化が観察され、「7.83Hz」の振動をしていることがわかりました(シューマン共振)。

 

 

 

つまり私たちは「7.83Hz」の振動の中で生活していることになります。

 

 

 

そして地球全体をとり囲んでいる7.8Hzの振動には、宇宙の情報を集約する性質があり、「7.83Hz」の脳波状態が続くと、その情報をキャッチすることができるということもわかってきました。

 

 

 

地球の鼓動と呼ばれるシューマン共振は、かつて通常7.83 Hzで観測   

 

されていたのですが、2014年には、14~16 Hzにまで上昇し、2017年1月31日のデータでは、なんとその2倍以上の36~50 Hzに跳ね上がります。

 

 

 

かつての10倍以上の数値に上昇。今年のイースターであった4月16日には、シューマン共振の値が、さらに90 Hzまで急上昇していることが明らかになりました。

 

 

 

ただしこれは瞬間的に観測された数値であり、一日のうちでもごく短時間だけ現れるものです。

 

 

 

けれどもこれらデータから言えるのは、地球の周波数は、紛れもなく上昇していると言うことです。

 

 

 

人間の意識したそのものが地球意識であり、地球の意識そのものに人間の意識が同調、共鳴、共振するという仮説が成り立つのです。

 

 

 

 

 

5.脳波計テスト

 

・瞬きテストβ波 ・目を瞑るテストα波 ・眼球を上げるテストθ波 

 

・アジナ意識のテスト ・ヘミシンク ・音楽 ・香り ・ありがとうでα波

 

・手を合わせありがとうでθ波   

 

・半球睡眠テスト  ・両耳塞ぎテスト ・舌上げテスト ・言霊テスト

 

 

 

一般の思考パターン:θ波を出す

 

・興味・関心・好奇心をもつ  ・知らないスポーツで運動する  ・知らない場所に行ってみる  ・居眠りをする瞑想する   ・ヨガをする音楽を聴く   

 

・いままでに経験していないことをはじめる   ・やってみたかったことをはじめてみる  ・くだらなくても面白いと感じることを続けてみる    

 

・褒められるようなことをする   ・人を思いやった振る舞いをする

 

 

 

6.脳波と呼吸数の関係

 

脳波のサイクルは1分間の呼吸の数と同じ。

 

 

 

 ①γ波(ガンマ波)  1秒間における脳波の振幅:約30Hz

 

1分間の呼吸数・・・30回以上

 

脳波が心身に及ぼす影響:攻撃的・興奮・病気を引き起こす

 

 

 

②β波(ベータ波) 1秒間における脳波の振幅:約13~30Hz

 

1分間の呼吸数・・・23回前後

 

脳波が心身に及ぼす影響:疲れ、ストレス

 

 

 

③α波(アルファ波)  1秒間における脳波の振幅:約8~13Hz

 

1分間の呼吸数・・・13回前後

 

脳波が心身に及ぼす影響:慈愛、安心感、集中力

 

 

 

④θ波(シータ波)  1秒間における脳波の振幅:約4~7Hz

 

1分間の呼吸数・・・7回前後

 

脳波が心身に及ぼす影響:直感力、癒し、アルカリ体質の形成

 

 

 

⑤δ波(デルタ波)  1秒間における脳波の振幅:約0.4~4Hz

 

1分間の呼吸数・・・4回以下

 

脳波が心身に及ぼす影響:熟睡状態