奇跡を呼ぶヒーリングコードのやり方

 奇跡を呼ぶヒーリングコードのやり方

 

【このページでは、ヒーリングコードのやり方を学んで実践しても、効果が出ない人たちに発信しております】

※ヒーリングの効果が出ない方、こちらをClickしてお読みください!!

 

 ロイド博士のヒーリング法は下記(参照欄)に紹介しています。

 

ヒーリングコードは、エネルギー療法です。

 

潜在意識が持っているネガティブな細胞記憶を正常化し身体の病、心の病の原因となっているストレスを引き起こさないようにすることができるエネルギー療法です。

 

ロイド博士、グラボヴォイ氏による調整法は、それぞれの著書を参考に実施して下さい。

 

 

ここでは、ヒーリングコードのエネルギー療法をやっても、何を試しても、効果を出せない、効果が出ない、効果が無いかたが御覧頂けるページとなっております。

 

 

『奇跡を呼ぶヒーリングコード』

・アレクサンダー・ロイド博士のヒーリングコード(Click

・グリゴリー・グラボヴォイのヒーリングコード(Click

 

 

ヒーリングコードのやり方3選

 

この調整法は、10年以上の臨床効果により、とても効果が高い調整法と自負しております、是非お試しください。

 

1.369調整法:3・6・9⇒ミロク⇒弥勒

(ロイド博士のヒーリングコード使用)

 

① 例題:一般の 頭痛。

例えば頭全体が痛むようでしたら、ロイド博士ヒーリングコードを開きご自分に合った内容のコードを選びます。

中央神経系<頭痛>頭痛全般のヒーリングに、23  74  555を選びます。

 

②  (右利き)空間に右手の人差し指と中指で23と書きます。(光の筆技を使い空間に23の字を書きます)

※光の筆技と光の剣技は別途説明

 

③    続いて74(同上③)⇒555(同上③)と空間にヒーリングコードを書いていきます。

 

④全部書き終わりましたら、空間からコードを意識で両掌に載せます。

 

⑤手の平に載せたコードを息で369の世界に飛ばします。

※369の世界別途説明

 

 

 

一連の流れを書きましたが、詳細と調整のコツは文章では理解することが難しく、動画で説明させて頂きます。

 

※光の筆技、1.369調整法、2.ヒ・フ・ミ調整法、3.飲読法は下記 『ライン公式アカウント『お友達追加』

でご覧いただけます( ホームページ内 ラインルーム3に搭載)

 

パーソナルクラウド療術院ホームページ:https://www.369maria.com

*ホームページよりご覧頂けます(無料)

 ・氣功エネルギー療法完全マスター1

 ・氣功エネルギー療法完全マスター2

 ・院長寺子屋(SEHC)

 

*お友達追加の上、御覧下い(無料) パスワードをお知らせいたします。 

 ・ラインルーム1(パスワード)

 ・ラインルーム2(パスワード)

 ・ラインルーム3(パスワード)

 

*遠隔ヒーリング・個人レッスンを受けられた方がご覧頂けます(無料)

 ・会員ルーム(パスワード)

 

 

 

2-1.ヒフミ調整法1:ヒ・フ・ミ⇒1・2・3⇒火・風・水

奇跡の風を起こす調整法

(グラボヴォイのコード使用)

 

① 例題:激しい咳

激しい咳のコードをグラボヴォイのヒーリングコード一覧表の中から選びます。

ヒーリングには激しい咳のコード4812548を選びます。

 

②  (右利き)右手の中指と人差し指で左掌に4812548と書きます。

 

③書き終えましたら、左掌(または両掌)に数字を意識します。

 

④左手の手首(または両掌)に口を持っていき、自分を意識し息を吹きかけます。

 

⑥  吹いた数字が自分を包むように患部に風が浸透していくイメージを持ちます。

 

⑦  他の人に贈る場合は、相手に風を送り咳が楽になったイメージを思い浮かべます。

 

 

 

2-2.ヒフミ調整法2

①激しい咳のコードをグラボヴォイのヒーリングコード一覧表の中から選びます。

ヒーリングには激しい咳のコード4812548を選びます。

 

②  (右利き)右手の中指と人差し指で目の前の空間に4812548と書きます。

 

③書き終えましたら、両掌に数字を意識して載せます。

 

④ヒーリングコードを載せた手の平を頭上に持っていき、頭から身体全体にコードを浴びます。

 

⑤身体全体を包んでいく意識を持ちます。

 

 

3.飲読(いんどく)法

①ヒフミ調整法2-1.①~③同上

 

④数値を書き終えましたら、左手の手首に口を持っていき(両掌でも可)、口を開き数字を口の中に流し込みます。

 

⑤口に入れた数字(薬)をゴクンと飲みほし、薬が効いてくるイメージを思い浮かべる。

 

 

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 参考

 こちらはアレクサンダー・ロイド博士のヒーリング法になります。

参考に3つのやり方を書きました。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』- 手当て療法)

 

基本的な方法は、決して難しくありません。

そこで、ロイド博士が初めてヒーリングコードの方法について解説した著書、『奇跡を呼ぶヒーリングコード』に書かれている方法を、3種類に分けて簡単に紹介します。

もちろん本の内容をすべて紹介することはできませんので、もし本格的にヒーリングコードを実践したい場合は、ぜひ『奇跡を呼ぶヒーリングコード』を手に取って試してみてください。

 

 

 やり方1.最も手軽な方法

1つめは、最も手軽な方法となる、体の4か所に指先を向けてエネルギーを放射するものです。

手順は以下の通りです。

 

手順1

「眉間、のどぼとけ、あご、こめかみ」の順に30秒ずつ指先をあてる

 

手順2

4か所で1セットとし、3セット以上繰り返す

 

手順3

1日3回、あいだを開けて手順1~2を行う

実際に試してみると、かなり簡単です。

実施するのは、家事のあいだや、テレビを見ているときなどでも構いません。

この方法の場合、穏やかに効果が出てくるとされています。

 

 

やり方2.記憶にアプローチする方法

2つめは、記憶にアプローチする方法です。

手順は以下の通りです。 

 

手順1

癒やしたい問題を決めて、その悩みを0~10で評価する

 

手順2

その問題について考えるときと似た感情を引き起こす記憶を過去から探す

 

手順3

過去の記憶が判明したら、その記憶について0~10で評価する

 

手順4

癒やしを求めるために祈る

 

手順5

ポジティブなイメージを思い浮かべながらヒーリングコードを6分以上行う

 

手順6

再び、問題を評価してみる

 

手順7

手順1~6を1日に3回以上行う

 

「手順2」で記憶が正確に蘇らなくても問題はありません。

 

この方法を行う場合は、テレビを見ながらなどではなく、集中して実施するのが効果的です。

 

 

やり方3.「心の問題発見検査」(Heart Issues Finder)を用いた方法

3つめは、「心の問題発見検査(Heart Issues Finder)」を用いた方法です。

手順は以下の通りです。

 

手順1

最初の1日目に「Heart Issues Finder」という心理検査を行う

 

手順2

検査の結果で「Scale」の値を参考に取り組むべきことを決める

 

手順3

取り組むカテゴリに該当する文言を本の巻末付録から選ぶ

 

手順4

選んだ文言を唱えながら1日に3回以上ヒーリングコードを実践

 

少し複雑ですが、これが最も効果的な方法となります。