氣功・エネルギー療法(上級編)

氣功・エネルギー療法(上級編)

氣功・エネルギー療法の脳を作る(上級編)

 

 癌・難病・慢性疾患に大きな効果を期待

 

1.天・地・人をマスターしましょう

 

天(太陽)・地(地球)・人(人間)    天⇔人⇔地を結ぶのです

 

 

 

初級・中級で人間の活動段階の脳波が理解できたと思います。

  

 

更に効果ある調整法を目指すならば、天・地・人に進みます。

  

 

自然界の全ての物質には、波動(周波数)が有ります。

 

 

特に波動の高いものに、太陽と地球が挙げられます。

 

 

 

太陽と地球がなければ生命(人間)は存在しないのは理解できると思います。

 

そしてこの地球にも波動(周波数)が存在します。

 

地球の周波数は7.8~8Hz(ヘルツ)でシュウマン共振と言います。

 

 

 

この地球波動は人間の脳波のθ波~α波レベルに相当するため地球の脳波とも呼ばれています。

 

 

 

気功師やエネルギー療法師が治療に当たる時、このシュウマン共振と同調することを久恒博士は発見しました。

 

これが、天・地・人の地の周波数シュウマン共振数です。

 

 

 

そして太陽も沢山の波動が発せられますが、その中でも有名なのが528Hzです。

 

 

これは脳波ではなく太陽が発する振動数ですが、528Hzは御存じな方もいらっしゃると思いますが太陽528Hzは、人間のDNA修復周波数として知られています。

 

 

癌の持つ周波数、難病などタンパク質が持つ周波数、慢性疾患など基質(コラーゲンやヒアルロンサン)に関わる物質の周波数を正常な波動(周波数)に修復する周波数と知られています。

 

 

この太陽と地球を味方に付けると癌・難病・慢性疾患に大きな効果が期待できます。

 

 

 

またまた前置きが長くなりました

 

天・地・人やり方

 

効率よく氣が出入りをする、身体の3ヶ所を使う

・場所:眉間・胸・臍下

  

・氣功では丹田と呼ぶ:丹田:上丹田・中丹田・下丹田

 

・エネルギー療法ではチャクラと呼ぶ:第6チャクラ・第四チャクラ・第二チャクラ

   

・医学では内臓と呼ぶ:脳下垂体・心臓・小腸

 

自分がしっくりくる呼び方で呼んでください。

氣功が好きな人は:丹田

エネルギーがしっくりくれば:チャクラ

医学だったら:内臓

でよいです。問題は部位を示します。

点で捉えず大きな面で捉えてください、だいたいこの辺で大丈夫です。

 

「丹田」の画像検索結果

 

 

・太陽のエネルギーは上丹田(第六チャクラ・脳下垂体)から取る

 

・太陽と地球を同時に取る時は中丹田(第四チャクラ・心臓)から取る

 

・地球のエネルギーは下丹田(第二チャクラ・小腸)から取る

 

 

 

地球のエネルギーの取り方 

 

地球のエネルギーを赤いボールに見立て足裏から下丹田に上がってきたことを創造する。そのボールは気持ち良いところ(呼吸が楽な位置にボールをセットする)に置く

 

「丹田」の画像検索結果

ボールを前後に移動しながら呼吸のしやすい位置にボールを置く

 

 

太陽のエネルギーを白・金色のボールに見立て眉間から6㎝奥の脳下垂体に気持ち良く呼吸ができる位置に置く

  

 

 

慣れてきたら、中丹田一つで地球と太陽のエネルギーを同時に入れることができる。

 

ボールを気持ち良い中丹田にに置く 

 

 

 

更に高度なシータ(θ)ヒーリングをマスターする(俯瞰)

 

 

①シータヒーリング初級:脳波をα波に保ち、意識を存在の第6チャクラ(眉間に眼球を上げる)に上昇させてβα波として脳に働きかけるテクニック

 

 

 

目を瞑る(α波発生)→息を吸う(β波発生):目を瞑りながら息を吸うβα波が発生→意識を入れる(手を離すと痛みが消える)→βα波反応により痛み消失

 

 

② シータヒーリング中級:脳下垂体に働きかける(脳下垂体に意識をひきこむ)→俯瞰(ハイヤーセルフに許可)をもらうことにより更にα波1→α波2→α波3→θ波へと変化

 

 

 

③シータヒーリング上級:脳波をθ波に保ち、意識を存在の第7層に上昇させて創造主に尋ね、創造主と共に働きかけるテクニック

 

存在に届くθ波とドーパミンを増やすγ波を同時に作り上げる。

 

γ波とθ波を同時に使う

 

潜在と顕在を同時に使う

 

気持ち良く酔う

 

シータヒーリングは講習会等で説明させて頂きます。

 

 

 

要するにコツは潜在意識の中でワクワクすること

 

 

θ波の中でイキイキ・ワクワクする

 

γθ波の作り方:眼球を上げ俯瞰する→θ波発生→快感・感動(イキイキ・ワクワク)→ドーパミン発生→セプタム→大量アセチルコリン生成→γθ波発生

 

 

 

 

潜在意識の入りかた

 

1.モデレーションモード(氣功・エネルギーに入る意識)

 

脳と心臓と小腸を意識してふわっと緩める(空間に溶かす)を練習する。

 

α→θ波変換

 

目を閉じる→目で眉間をみる→呼吸1分間に4回

 

天と地を繋げる(ウナと脳下垂体)

 

γ波とθ波を同時に使う(顕在と潜在を同時に使う)

 

気持ち良く酔う:眼球を上げてθ波の中でイキイキ、ワクワクする。

 

最終的には、目は開けておく