レイキヒーリング上達のコツ

ここでは、基本のレイキヒーリングをマスターしたが、効果を今一つ感じられない方、もっと上達したい方が御覧になるページです。

気功に代わる代替療法レイキヒーリングについて

レイキヒーリングは私が氣功からエネルギー療法に替えて行くときにもっとも理解を深めたエネルギー療法です。

確立されたヒーリングですので、とても参考になりますし、レイキヒーリングをより深めていけば、それだけでも効果多大なヒーリング療法になります。

エネルギー療法はレイキヒーリングから入られるのも良い方法です。

 ※レイキヒーリングが上手くいかない人は、こちらをClickしてお読みください！！

 「レイキヒーリングにおいて学んでも、効果を発揮できる人、出来ない人がいます。

それは、どんな療法においても同じです。

何故、効果が出せないか、その答えは全て意識にあります。

私のホームページをご覧の皆様の中にも、効果を感じられない方がおられると思います。

そんな、効果を感じない、感じられない方々に見て頂くページです」

以下はレイキヒーリングに使われるマントラですが、どのような意識でマントラを送るかは、人それぞれ意識が異なります。

その意識の作り方を学ぶホームページとなっております。

意識の作り方は、下記『ライン公式アカウント『お友達追加』

でご覧いただけます（ ホームページ内 ラインルームに搭載）

パーソナルクラウド療術院ホームページ：https://www.369maria.com

＊ホームページよりご覧頂けます（無料）

　・氣功エネルギー療法完全マスター1

　・氣功エネルギー療法完全マスター2

　・院長寺子屋（SEHC）

＊お友達追加の上、御覧下い（無料）　パスワードをお知らせいたします。　

　・ラインルーム1（パスワード）

　・ラインルーム2（パスワード）

　・ラインルーム3（パスワード）

＊遠隔ヒーリング・個人レッスンを受けられた方がご覧頂けます（無料）

　・会員ルーム（パスワード）

参考資料（650. レイキ無料講習 独学で完全マスターより） 

レイキヒーリングとは？

日本で作られたレイキヒーリング、気功より簡単で効果があると世界的にも認められ、海外で臨床を積んで再度日本に戻ってきたレイキヒーリング療法です。

レイキヒーリングのヒーラー人口、日本は5万人

海外レイキヒーラー1000万人、ドイツレイキヒーラー100万人、医療と認められているため保険扱いが可、レイキ医療やレイキクリニックなど驚くほど多く存在している。

※レイキは広い分野で他の調整法と兼用されている。

当院では、フォノンセラピー療法としてレイキヒーリングを使用しています。

（太極の代用レイキヒーリング）

読み方（マントラ）超空霊（チョクレイ）

シンボル：誕生→ 存在→消滅のサイクルを表す　　マントラ：内面に潜む力を目覚めさせる

肉体

2.読み方（マントラ）聖壁（セイヘキ）

シンボル：一切の苦しみ悲しみから解放することを表す　マントラ：本当の自分を取り戻すためのもの

感情

3.読み方（マントラ）本者是正念（ホンシャゼショウネン）

シンボル：苦しみを消滅させる根本的な方法を意味する 「本質は正しい念である」 を合字法によって1つの形にしたもの　マントラ：天（自然・宇宙）と合一

させるため

精神　

4.シンボル：森羅万象の源を表す3文字で成り立つ。　マントラ：暗闇に光が灯され見えないものが見えるようになる為のもの。

 魂

4.読み方（マントラ）大光明（ダイコウミョウ）

シンボルは手、意識（人差し指でも5本の指を揃えた状態でも良い）で空中に1回描いてからマントラを心の中で3回唱える。例えば「チョクレイ、チョクレイ、チョクレイ」の時は、自分の上半身くらいの大きさで描く。

私の定義：①筋肉と骨格は筋膜により決定される。②筋膜はエネルギィーによって変化する。③筋膜は外因・内因・不内外因により変化する。

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ここから先は専門分野となりますので興味のある方のみご覧下さい。

私の理論としては、たとえば深層部で起きた歪みを調整するエネルギィーは、流すエネルギィー量と質により効果が著しく変化します。個々のレベルを知って残りを整体法で整える。

今までの筋膜調整は、表面だけを整えているだけ、筋膜質の良い方は、これだけでも安定していくのですが、それでも深部の歪みは残っているものです。

筋膜には慢性化（筋質が変化）している人や、次々に起こる内外因愁訴により復元を難しくしているクライアントに、とてつもない広い分野での未知数の期待を感じています。

フォノンセラピィー手順

1.立位・座位、筋膜・骨格・筋肉の触診→2.男女伏臥位、又は仰臥筋膜・骨格・筋肉確認→3.邪気放出→4.正氣注入→5.再度筋膜・骨格・筋肉の触診→6.整体手技方針の決定手技→7.仰臥3～4→8.整体手技

1.立位・座位、筋膜・骨格・筋肉の触診

背部全体の筋膜・脊柱・筋肉の状態を立位又は座位で触診する。

体調を訴える部位に対しても同様（デルマトーム参照）

エネルギィー調整、他手技調整での筋膜・骨格・筋肉変化読み取り。

2.クライアント伏臥位（クライアントに立つ位置）

①男性：施術者足元に立つ　　　　　女性：施術者頭部側に立つ

・周天を重んじる　　・仰臥位から入る場合（男性：頭部側、女性：足元）

②大光明を空間に描き(一書三言)、手のひらに大光明を導く。

導いた大光明を施術者（自分）の頭からミソフ呼吸を使い身体に導く。

3.邪気放出

３回左渦巻き（外から中に円を描く）邪気を摘まみだす。三回

女性:百会（第七チャクラ）・後頭隆起（第六チャクラ）・C7（第五チャクラ）・

T7（第四チャクラ）・T12（第三チャクラ）・・L5(L3) （第二チャクラ）・

尾骨（第一チャクラ）の各7箇所の邪気放出（男性は第一チャクラから調整）

4.正氣注入

各7箇所に本者是正念・聖壁・直霊（一書三言を目で描き心で思う）手で書いて声を出す方が効果は高い

身体から離す距離は、エーテル体(肉体20㎝)・アストラル体(感情体40㎝)・メンタル体(60㎝精神体)・コウザル体(80㎝魂体)

エネルギィー体から適切な位置を読み取る。

例:たとえば感情によってフィージカル体(肉体)に影響が出ている場合は40㎝の距離だが、臨床により一段上のメンタル体で調整を行うことが望ましい。

精神の場合はコウザル体で魂は80㎝以上で調整を行う。

感情＝表皮(大脳新皮質)、精神＝真皮(大脳古皮質)、魂＝エーテル・アストラル体

が胚葉により直接作用しているため（領域に対しての注意点の説明）

ポイント：意識・信念・確定をするため、どの領域を狙うか明確にする。

意識：全て意識が優先するので、濁りない意識が必要だが人間として遠い道のりである。そのため徳を学ぶ。

信念：信念の貫きも大きな課題である、現状で言霊を使用するのも、この代替え。

信→人と言を、念を使い行うコトが言霊ヒーリングの極意（信念）

※確定：全てを瞬間的に時空変化させる。

一瞬だけ無を使うことは可能、私の確定はОリングです。その方法は個人で作り上げられる。例①数珠をかざしエイの掛け声。②アジナーに意識を高め振りかざす。

レイキでは以下の楽（ラク）を使う。

第五のシンボルとマントラ　楽（ラク）［シンボル］エネルギーが電光石火の如く天から地球に降りてくるイメージ［マントラ］楽（ラク）は落（ラク）にも通じる両極端な意味合いを秘めている。

＊皆さんが今まで使用してきた整体手技、意識・信念・確定を振り返ってください。

5.再度筋膜・筋肉・骨格確認

レイキヒーリング・外気ヒーリングを終えた後の、筋膜・筋肉・骨格の状態を確認します。

触診：筋膜の質・強さ・粘りを手の感覚およびエネルギィーで確認

筋肉、骨格その他の身体には全て筋膜で包まれているので、弱い筋肉が筋膜の調整によりどの程度復活してくるかを読み取る（細胞変異によるものは、３か月要する）

6.整体手技方針の決定

筋膜を調整しても未熟なエネルギィーをカバーするため施術の方針を決定し手技療法を決める（個人の手技）

7.仰臥チャクラ3～4調整

3.邪気放出・4.正氣注入を行う

女性：足元に立つ　　男性：頭部に立つ

大光明

8.整体手技

個々の整体のまとめ

私が重要視しているのが、意識です。

こうなって貰いたいという意識を最優先します。

具体的な意識を明確に、曇りなく送る方法がレイキに在ることを知って下さい。