遠隔ヒーリング

・症状が改善しない方のオンライン療術院　（施術）

何をやっても効果が出ない方の最後の砦としてお使いください。適応症（肉体疾患～精神疾患　全般）

・施術の効果を感じられない方は、料金は頂きません。

・当院のオンラインでの施術は、直接での施術以上の効果を目的としておりますので、このような方式を取らさせて頂いております。

・そのため、お支払いは後払いです。

施術は、電話・ライン・Zoomのネットワークを使用し、エネルギー療法・氣功療法で遠隔調整します。（一律料金）

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目次

①遠隔ヒーリングとは：遠隔ヒーリングは精神療法に特化

②遠隔ヒーリングの効果：肉体・精神疾患に対応

③フォノン・フォトン療法：音と光の波動を使った調整法

④四段階調整法：気の感覚の強さにより調整

⑤調整法の特徴：フィシオエナジェティック検査法

・料金

・問診票

・遠隔ヒーリング検査

①遠隔ヒーリングとは

①遠隔ヒーリングとは

・パーソナルクラウド遠隔ヒーリングとは

遠隔ヒーリングは慢性疾患、精神疾患をはじめ、全ての疾患に対応しております!!

慢性疾患はもちろんのこと、特に精神疾患においては、直接の調整よりはるかに高い調整法が可能です。

それは、精神には肉体を必要としないからです。

肉体から精神を調整するより、直接精神へアプローチしたほうが、より効果が高いことが期待できます。

そして遠隔ヒーリングは、離れた場所から身体の調整を行うものであり、離れるほど効果が高いのも特徴です。

 遠隔ヒーリング効果：直接対面治療より遠隔ヒーリング効果が高いのはなぜか？

これは、物質の全てがエネルギーで出来ているからなのです。

エネルギーは光の周波数です。光の特性により、距離・時間が存在しません

これをご覧下さい(YouTube)。（エビデンス根拠：二重スリットの実験）

その光の特性を利用するとともに音の特性を使うことにより遥かに高い遠隔ヒーリング効果を発揮することができるのです。

光と音の効果を融合したフォノン・フォトンセラピーをお届けいたします。

②遠隔ヒーリングの効果

②遠隔ヒーリングの効果

◆遠隔ヒーリング効果

「肉体の疾患から精神疾患まで、ほとんどの疾病に対応」

「病をみて人を見ず」

身体の痛みの原因は肉体にあらず。

肉体を重視することにより、手当の本質を見失う。

まさに、木を見て森を見ず「病を見て人を見ず」です。

肉体の病は、森の様に見えにくい部分にこそ原因が有ることに気付きます。

エネルギーを調整することにより、肉体の疾患から精神疾患まで、ほとんどの疾病に対応することができます。

遠隔ヒーリングは、直接対面の施術より遥かに効果ある調整法です。

直接お会いして施術することは、身体(ボディー)を五感で捉えるため顕在意識での先入観や固定観念により身体からの情報が優先され、効果が発揮しにくい。

遠隔ヒーリングは、目の前には身体（ボディー）は存在しておらず、エネルギーだけを捉えることができ、直接施術より遠隔ヒーリングの方が高い効果を発揮することができるのです。

遠隔ヒーリングには3種類のタイプ別調整法をご用意し、更に効果あるヒーリング法となっております。

①身体からの調整法

(経絡・反射区より身体を読み取り、肉体に直接アプローチ)

②身体と精神からの調整法

(肉体から脳にコンタクトし、肉体と精神の両面にアプローチ)

③精神からの調整法

(潜在意識に直接コンタクトし、心を介して身体にアプローチ)

③フォノン・フォトン療法

③フォノン・フォトン療法

ここでは、高度な遠隔ヒーリング治療をメインにお伝えしていきます。

光と音の融合によるP2療法（※フォノン・フォトン療法）を中心に各種周波数の異なる、あなた様だけの周波数をお届けします。

 ※フォノン・フォトン療法とは

フォノンとは音の周波数、すなわち物質のエネルギーです。

フォトンとは光の周波数、すなわち意識のエネルギーです。

このフォノン・フォトンの組合せをクライアントの周波数に変換してお届けするヒーリング方法がフォノン・フォトン療法です。

④4段階調整法

④4段階調整法

更に効果をあげるため、4段階の遠隔ヒーリングで対応

1.気を強く感じる方

潜在意識が開かれている方には、遠隔ヒーリングを中心に光のエネルギーで調整

2.気を少し感じる方

潜在意識が開きづらい方には、波動を同調するための音のエネルギーで調整

3.気が感じられない方

顕在意識優先の方には、潜在意識(光)と顕在意識(音)の融合エネルギーで調整

4.気が信じられない方

顕在意識の高い方には、物質療法を中心に、物質療法とエネルギー療法で調整

➀辛い痛みを自分で治す氣功法を伝授（自己調整法）

自分の辛い痛みを、自分で治すことは、他人を治すよりはるかに難しいことです。  自分を治すことは全てを制す、究極な調整法を伝授いたします。

②家族や友達を治すエネルギー療法を伝授

治療する上で一番難しいのが自分、二番目に家族、三番目は知人・友達関係で、最後に他人となります。

自分が難しいのは、自分には嘘が付けず、これでいいのか、これで良くなるのかと、ネガティブな自分が宿るからです。

二番目は、家族から自分がどう映っているかで、治療には天と地の差が出ます。

家族からの信頼度で決定するのではないのでしょうか。

このように自分から遠い人ほど効果があり、自分自身が一番ごまかしがきかない存在となっているからなのです。

家族から信頼を受ければ一人前です、十分プロとしてやっていけます。

自分を治すことができれば、家族も、知人も、他人も癒さすことが できるのです。

⑤調整法の特徴

⑤調整法の特徴

フィシオエナジェティック検査法により更に高度な検査法

　ST療法(亜空間療法)を実現

 ST(サブスペース・セラピー)亜空間療法とは、患者様の潜在意識に入り込み、潜在意識の中で治療して顕在意識に戻る調整法　　　

(潜在意識の深い領域、亜空間で調整する)

フィシオエナジェティック検査法により根底に眠る本来の原因を探り出し、大周天功法・エネルギー療法によりアプローチしますが、更に高度なＳＴ療法により答えを導き出し調整をします。