遠隔ヒーリングの極意

遠隔ヒーリングの極意

 

遠隔ヒーリングを完成する

には、音と光の領域を更に

高めなければなりません。

 

求めるは、

奥義の光一元の世界ですが、

我々凡人には達成するのが

難しく、音と光の二元を

更に深めます。

 

脳波で言えば、

潜在意識のθ波レベルを

δ波に、そして顕在意識の

γ波をハイパーγ波の

レベルまで引き上げます。

 

エネルギーを外気放出

するのには、

この潜在意識と顕在意識の

二元の組み合わせが必要

なのは言うまでも

ありません。

 

潜在意識の深いδ波領域は

宇宙空間に繫がっていて、

これを亜空間領域と

よんでいます。

 

この世界は時間も距離も

関係なく、過去も未来も

同時進行している世界です。

 

深い潜在意識のδ波レベルで、

顕在意識のウキウキから

人に施す喜び、

光あふれる領域にまで

引き上げます。

 

ここには、

人の癒やしに携わっている、

自分が嬉しくて楽しくて、

喜んでいる愛に満ちた

自分がいるのです。

このように興奮している

状態がハイパーγ波

なのです。

 

ワーカーズハイや

ランナーズハイが

これにあたります。

 

ここでは、

既に戸惑いや迷いは

ありません。

 

もちろん肉体もありません。

 

只々純粋な光のエネルギーを

クライアントに

届けるだけです。

 

遠隔ヒーリングには、

いくつかの方法がありますが

人間には限界があり、

やはり遠隔ヒーリングには

クライアントの意識が

必要になりますので、

クライアントに

遠隔ヒーリングを

やることを告げなければ

なりません。

 

プレゼントのように

突然相手に届く品物ではなく

共有できる意識の空間が

なければクライアントに、

こちらの意識を届けることは

出来ないのです。

 

私はzoomを使って

エネルギーを送っています。

 

以前は、遠隔ヒーリングは

電話でやっていたのですが、

映像を使った遠隔ヒーリング

は目でみる音の領域と意識を

使った光の領域の調整が可能

となるため、

より確実にエネルギーを

送ることが出来るのです。

 

これを私は

フォノン・フォトンセラピー

とよんでいます。

 

この調整法は

肉体の疾患から精神疾患まで

ほとんどの疾病に

対応しています。

 

遠隔ヒーリングは

直接対面の施術より遥

効果の高い調整法なのです。

 

直接お会いして

施術することは

身体を五感で捉えるため

顕在意識での先入観や

固定観念により身体からの

情報が優先され

効果が発揮しにく

いものです。

 

遠隔ヒーリングは

目の前には身体は

存在しておらず

エネルギーだけを

とらえることが出来

直接の施術より

遠隔ヒーリングの方が

高い効果を発揮することが

可能となるのです。

 

是非皆さんも、この

フォノン・フォトンセラピー

を学んで頂き、

自己調整や家族の調整に

お役立て下さい。

詳しくは、ホームページの遠隔ヒーリングをご覧ください。

遠隔ヒーリング(フォノン・フォトン療法) - パーソナルクラウド遠隔ヒーリング (369maria.com)

 

下記の動画も併せて

ご覧ください。