骨伝導調整法
(整体法)
(手の甲+腕)
痛みが瞬時に消える
骨伝導調整法を
ご紹介します。
骨の膜を使った施術法を
症状別にお伝え
していきます。
第1回目は理論です。
『理論を知ると知らない
では施術効果に大きな差
となりますので最後まで
ご覧ください』詳しい説明は
ホームページ院長寺子屋より
学んで下さい。
今回の骨伝導調整は
ポイントにハマると
ビックリするほど痛みが
消えますので真似て
やってみて下さい。
痛みに特化した調整
骨折、火傷、急性痛、
激痛に効果を発揮します。
もちろん慢性痛にも
有効です。
今回の調整法は痛みを
消す調整法なのですが
痛みには2つの
役割があります。
1つ目の役割
1つは現状の危機的情報を
認識するための役割
これは
痛みがなかったら怪我を
していても分らない
ですよね。
2つ目の役割
そして
もう1つは病気やけがなどで
損傷した組織を修復する間
体を動かさないように
警告する役割です。
これも身体修復や
超回復機能で治癒力を
上げる役割です。
痛みだけを消そうと
すると病後や怪我の
治りをかえって遅くして
しまう危険性がありますので
注意が必要です。
しかし
痛みと言うものは
痛む必要性がないのにも
関わらず痛みを伴う
場合が数多く見受けられます
と同時に慢性化した
痛みは精神的にも早期に
取り除くことが
急務と言えます。
まずこの骨伝導調整を
行っても痛みを繰り返す
場合は確りと
メディカルチェックを
受けて下さい。
下記の動画でやり方を
説明して有りますので
ご覧ください。