整体法1.手を置くだけで身体が楽になる簡単手当法【お腹から身体全体を整える】

整体 お腹の調整

 

お腹から身体全体を

整える。

 

手を置くだけで

身体が楽になる手当法

 

御自分の調整

お友達やご家族の調整

にお役立てください。

 

生体電流調整法

 

まず先に、やってみて下さい

 

左手の平をみぞおちに置き

右手の平をお臍の下に置いて

この後の説明をご覧ください

 

寝ても、座っても、立ってでも

OK👌です。

 

手を置くは時間10分

 

 

身体は大きな乾電池

 

乾電池は

金属がとけた

イオンの+-

によって電流が

流れるしくみになって

いますが

人間にも似たよう

なしくみで

体に電流が流れています目

 

そして電気は細胞で作られ

心臓まで伝わり心臓が

動いているのです。

 

60兆有る細胞の1つ1つ

から生きている限り

電気信号は絶え間なく

流れているんですね。

 

電気の流れは+から-へ

流れていることは

承知の通りですが

もしその配列が

狂ってしまったら

どうでしょう?

 

正常で痛みが無い状態とは

A図のように+-の乾電池の

配列が整っている時

 +-+-+-

身体では、末梢神経

の電気が整列して

流れている状態ニコニコ

 

 

異常で痛みが有る状態とは

B図のように+-の配列が

不正列の時

 +--++-

身体では、背中などコリ

がある状態です。

背中の乾電池が逆になって

電気が流れない状態ですショボーン

 

   

 

体の中の電気の乱れが

痛みや痺れになることが

ご理解いただいたことと

思います。

 

神経細胞はもともと

電気を帯びています。

 

つまり、体のどこかに

発電所のようなものがあって

送電線を伝わって電気が

流れてくるのではなく

いつも神経には電気の

プラスとマイナスが

バランスをとって

存在している状態

にあります。

 

この+-の乱れが

痛や痺れを生むのです。

 

そこで

身体の極性を利用して

行う調整法が今回お伝えする

生体電流調整法という

手当法の基本となります。

 

 

3.調整法

電気(氣)の流れが

よくなる方法

 

1.手を水で洗う

2.手を熱くなるまで擦る

3.置く時間10

(10分以上も可)

 

基本の手の置き方

 

手当てする手は右手が+

左手が—になります。

 

身体には極性が有ります。

 

➀頭の方向(上)+プラス

足の方向(下)-マイナス

 

②身体の右+プラス

左-マイナス  

 

③前(腹)+プラス

後(背)-マイナス

 

身体の極性+側には手の

ーの極性左手を起きます

 

身体の極性—側には手の

+の極性右手を起きます

 

+—+—の直列の乾電池

が完成され電気が流れる

ようになるのですニコニコ

 

 

 

効果のある3ヵ所

 

➀お腹

 

最初に手の平をみぞおちと

お臍の下に置いて頂きました

 

如何でしょう、身体が

楽になって頂けましたか?

 

調整時間は10分です。

 

これが1つ目の調整法です。

 

肉体の疲れ、バッテリー切れ

のように体が動かなく

なってしまった時など

車の急速充電のように

元気になります。

 

 

その他、腹痛、便秘、下痢

など、お腹は太陽神経叢

という脳と皮膚とも連携し

身体を網羅する、神経叢です

ので身体の全ての調整法の

基本となる手当法です。

是非、お試しください。

 

この調整法は、気功

エネルギー療法ではなく

整体法です。

 

身体に存在する電気の

流れを使った物理療法

です。

 

テレビを見ながら

おしゃべりをしながら

寝ながらなど

ただ手を置くだけで

効果を発揮します。

 

続く・・・

 

YouTubeでご覧ください。

 

 

 

気功療法師maria爺(@369maria_kikou) | Twitter

 

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