必要な時
必要な事が起きている
今回の妻と私の難病は
全て必然的な現象
私が還暦を迎える
5年前から(15年前)
施術家として
もう一つ高い山を見たいと
思い精神世界に入り
氣功の奥義大周天
を目指しました
この時の大親友の他界
とメッセージ
そして、新たな現在の
親友は、すでにこの道に
繋がっていたのです
大周天に達する
近道が今回の病気と
理解しています
そしてこのコロナ禍は
これもまたパラレルワールド
の世界にリンク
しているのです
令和元年12月に発症
その時、コロナは武漢に
完全に手足をもがれた私は
自分を治す課題を
与えられました。
不自由で外出もできない
令和2年3月
日本では緊急事態宣言が
発令されていました。
病状の治まらぬまま
自分にできる道は何か
この道は
直に繋がっていました。
手足が出せない今
遠隔ヒーリングの
舞台を用意されて
いたのだとの確信に
遠隔ヒーリング治療
に没頭していきました。
そして
自分が抱えていた
クライアントに向け
オンラインセミナー
の開催準備に
取り掛かりました。
今回の私の病は抹消神経
へのダメージが高く
思考力や判断力
記憶力が著しく劣るなか
視力も0.01以下と
右目では視界を判断
することはできず
左目の一部でのパソコン
でのオンラインセミナー
準備となりましたが
手や思考を使うことにより
脳や眼のリハビリ
になりました。
そして
徐々に瞑想
気功時間を増やしながら
自己鍛錬の幅を
広げて行きました。
同時頃
令和2年4月より
オンラインセミナーを
受講される方達に
支えられながら私の
リハビリはスタートし
遠隔ヒーリングの準備に
着手していきました。
全ては用意されていたのです。
続く・・・