これは、もはや
スピリチュアル
②
次々に現れる変異株
今回はオミクロン
369＝567
さて前回のつづきですが
弥勒(ミロク)菩薩は何で
この世に再び舞い降りて
来たのでしょうか
1920年にも弥勒菩薩は
舞い降りてきました
スペイン風邪
(H1N1亜型インフルエンザ)は
第一次世界大戦を
止めにきました。
西ヨーロッパの3分の1の
死者をだしたとも
いわれています。
この300年間だけでも
コロナと地震のセットは
繰り返してきました
「疫病」では
天然痘やコレラ
ペストなどがはやった
１５０年前、江戸時代から
明治期
コレラと南海トラフ地震
や３００年前の
富士山の噴火など
日本ばかりではなく
世界中の地をゆらし
疫病をもたらしました。
これが菩薩のやることかと
みる反面
争いを鎮め
気づきを与えるために
弥勒下生されたのだと
も考えます
現在の世界情勢も
国土を愛し
豊かさを求めるがゆえ
自然環境破壊
国家間戦争
国内紛争として
生起していく
国どうしの争いや
地球環境を
気づかせるため
今回は下生
されたのでは
ないでしょうか
豊かさを求めるがゆえに
貧しさを与える
陰陽の二元のメッセージ
と解釈しております。
我々に死の恐怖から
学びを語りかけ
気づきが遅ければ
また人口の3分の1が
気づきの犠牲となる
可能性を感じさせられます。
国全体
世界中の気づきが
得られたとき
369は上昇999
となり終息を
迎えることでしょう
