音光の話

私少々スピリ

チュアルです⑭

 

音・光の話

 

今回は音(音波)について

書きたいと思います。

 

音は唯一

地球だけに

与えられた波動目

 

 

家族全員が負の連鎖えーん

 

お互いが影響し合う

エネルギー空間??

 

 

家の中で常に誰か

体調の悪い人いませんか!?

 

例えば

お母さんが今日は

午前中頭痛がしたと思えば

午後はお子さんが

お腹が痛いとか

お父さんが朝から

腰が痛むとか!

 

おばあちゃんは

慢性リュウマチとか!

 

 

誰かが常に体調を崩すのは

音波が原因してることが

多いんですよって

話をします。

 

 

ソーシャルディスタンスと

言うのが有りますが

あれはコロナだけの

話ではありません。??

 

 

ソーシャルディスタンスは

確か2mでしたね。

 

音波のソーシャル

ディスタンスは

4~5mです。!?

 

 

人の身体の皮膚は

常に振動しています。

 

その皮膚の振動は

脳から送られてきます。

 

専門的な話になりますが

大事なところなので簡単に

話します。

 

 

脳と皮膚は解剖学上

外胚葉という組織で

覆われていて

脳と皮膚はお互い

コミュニケーションを

取っています。

 

 

簡単にいうと

脳が喜べば(ポジティブ)

皮膚は喜び

喜びの太鼓をたたきますおねがい

 

 

逆に脳が

悲しめば(ネガティブ)

皮膚は悲しみの太鼓

をたたきますえーん

 

 

当然怒れば

怒りの太鼓をです!!

 

 

太鼓も動物の皮で

出来ていますよね

よく響くのです。

 

 

音が聞こえるのは

音が空気を振動させ

その振動が耳の鼓膜を

振動させるからでしたね

音は空気がないと

伝わらないのです。

 

 

ですから

「地球を出た宇宙空間では

空気が無いので音は

聞こえません」

 

 

地球特有の音なのです。

 

 

太鼓は皮で出来ています

(動物の皮膚)

たたくと皮が振動します

振動波が空気中を触媒

として振動が伝わり

相手に聞こえるのです。

 

 

このとき耳で聞こえますが

皮膚にもその振動波が

伝わっているのです。

 

 

その太鼓の振動波は

先程の外胚葉を通じて

皮膚から脳へ伝わり

脳がその刺激を受ける

仕組みです。

 

 

さて話をもどします

これを体調の悪い人を

例に説明すると

具合が悪い人は

固有の振動波を

持っています!

 

 

その振動波が空気を伝わり

そばにいる人の皮膚に

振動波は伝わります。

 

 

それから受けた

ネガティブ振動により

皮膚がヴァイブレーション

を起こすことにより

相手の身体に変化が

おきます。びっくり

 

 

このように

一緒にいる空間(4〜5m)では

お違い共有しあいエネルギー

の音波を受けて体調を

崩すことになるのです。

 

 

逆に元気な人のそばに行けば

ポジティブ音波をもらい

具合が良くなります。おねがい

 

 

本当に健康な人には

現れにくく(太鼓の皮が

元気な人は確り張っていて

響きづらい)

 

普段身体の弱い人に

現れるのが特徴です。

 

 

これは身体の弱い人の他にも

精神的に弱い脳の仕組みにも

関係してきます。

 

 

如何だったでしょうか?

 

 

ソーシャルディスタンスは

コロナだけの話ではない

ことが少し理解して

頂ければ幸いですキラキラ

 

つづく