病克服へのヒント⑩
祈り⇒奇跡
奇跡を起こす言葉
嘘は100回言えば
真実になる
本物は10回唱えれば、
すでに真実なので
即座に叶う
「嘘も100回言えば真実になる」
をご存知ですか
ナチスのヨーゼフ・ゲッベルス
の言葉です。
例えば末期ガンの方に
権威有るお医者さんから
嘘でも癌が治ったと
100回言われたら
癌は消えてしまいます。
悪い例ですが
健康な人が
他のひとに顔色悪いね
どうかしたと聞かれ
また暫くして別の人に
どうしたの顔真っ青だよ
大丈夫と言われ
3度目には具合悪くなって
ホントに顔は青ざめた
という実験もあります。
ナチスでは
昔こんな実験を
おこなったそうです。
健康そうな捕虜から
血液を抜く実験です。
実際はその本人からの
血ではなく
牛や豚の血を器にとって
さもその捕虜から
抜いているように
見せながら
ポタッポタッ
一滴一滴
血が落ちていることを
みさせ
『この器が一杯になったら
お前は出血多量で死ぬと
告げ』2〜3日放置した結果
その捕虜は
血液は一滴も抜いて
いなかったのに
出血多量の死
に至ったそうです。
これは目で見るという
視覚から
恐怖感の心理が
肉体に及ぼす
影響をとらえた
実験でした。
言葉は耳の聴覚から
脳の視床下部に
伝達され
脳の潜在分野を刺激し
視覚の実験と同じような
結果を招きます。
当然ポジティブな言葉は
身体に良い作用を促し
ネガティブな言葉は
当然その言葉の持つ
意味の悪い結果を
招いてしまいます。
言葉は心理からも
意識からも現実化
すると言うことなのです。
良い言葉を
10回繰り返すと叶う
「叶う」と言う漢字を
見ると理由が
分かります。
「叶う」を
分解すると
口と十で叶
という字になります。
ですから願いを
叶えたい時は
その願いを口に出して
10回唱えることです。
それでも
叶わない時は
大声で一回叫ぶと
叶います。
叫びは
1本抜くと叫から
一本飛んで行き
叶うと言う字になります
決して11回唱えないでください
叶に1回足せば
吐と言う字になり
受け取れず
吐いてしまいます
(笑い)
こんな語呂合わせのような
字ですが
100回唱えれば
本当になります😂
私は
奇跡を起こす
言葉を知っています
その一つ目の言葉は
『ついてる、ついてる』です。
つづく