5.私、少々スピリ
チュアルです⑧
今の仕事、
疲れませんか?
整体、ヒーラー、
美容師など、
直接人に携わる
お仕事の方必見
少々怖い話になります。
35年前になります
私と一緒に気功を
学んだ4人
のうち2人が
気功のやり過ぎで
亡くなりました。
気功を始めて7年目
のことです。
それも、
その施術に特化した
病気で亡くなったのです。
一人は癌患者さん
にとても効果を
発揮していましたが、
本人はその
癌でなくなりました。😢
もう一人は
、鬱など精神疾患が多く、
こちらも効果を発揮
していましたが、
本人は自殺したのです。
その頃、
もう一人の
友達も悩んでいました。
その方の師匠が48才で
亡くなったのですが、
亡くなった方の大師匠も、
偶然にも48才で亡くなった
というのです。
本人は、とにかく気功
をやると疲れて疲れて
しょうがないと、口癖の
ように言っていました。
自分もその年になったら
死ぬのではないかと
不安になり悩んだ末、
気功師の仕事を
諦めることになったのです
私も同様な悩みを
抱えていました。
気功を続けて行くことに、
とても恐怖と危機感を
感じ、そこで気功を封印
し整体の手技に変更
していきました。
Answer
気功師は病人の
エネルギーを直接受け
る短命な職業です。
気功師でなくても
直接お客様に触れる
職業、歯科医、美容師、
マッサージ師なども
注意が必要です
これは、波動の法則
の一つで、エネルギーは
循環(共有)し合うという
ことです。
自分と相手の
エネルギーは
潜在意識の中では
共有し合います。
気功師は
潜在意識の中で
エネルギーを送ります。
また気功師でなくても、
接客されるお仕事の
方でも、お客様の気持ちに
寄り添うときは、潜在意識
が開いていますので、
こういう時は相手と
共有(エネルギーが循環)
している時なのです
相手のエネルギーは
良いエネルギーも
悪いエネルギーも
自分に流れ、
自分のエネルギーは
相手にながれ、
お互い循環し合うのです。
電気も+から−に流れます。
水も高いところから低いところ
へ流れるように、
エネルギーは高い方から
低い方に流れます。
良いエネルギーも
悪いエネルギーもです。
ですから施術者は
常に健康で高い位置
にいなければなりません。
やればやる程、
疲れるのは、
自分の身体と
意識のあり方に、
なにか問題が
有るのではないかと
、気付かなければ
なりません。
つづく
先生方へ
施術者は常に
意識も身体も常に
健康で高い位置
になければなりません。
これが鉄則です。
でなければ自分が
殺られますし
クライアントにも
悪い影響を与えて
しまいます。