2.摂食障害・パニック
障害・鬱障害⑥
脳を騙す:皮膚
タッピングで脳を騙す。
この方法は、皆さんは、
EFT(エモーショナル・
フリーダム・テクニック)
として理解していると思います。
そして、摂食障害・パニック障害
の方はすでにEFTは実践済み
ではないでしょうか
今までのEFTで効果が
出なかった方は
これからお伝えする方法で、
もう一度チャレンジして下さい。
なぜタッピングが効くの
皮膚は露出した臓器
とにかく皮膚はただの
皮ではないのです。
まず、ここを知るコトなんです、
知るだけでその症状に
ブレーキをかけること
ができます。
まずは知って下さい。
皮膚は、みずから
ホルモンを出し、思考
まで持っている、第二の脳、
第二の臓器と
言われています。
その不可思議な世界は
現代の医学ではまだ、
未知の分野です。
皮膚は、移植出来ません、
火傷の手当には、
自分の皮膚を移植
するしか無いのです。
もうお解りですよね、
皮膚は自らの情報と
周波数を持っている、
その人だけの固有の
産物なのです。
こちらも、長くなるので
別途説明していきます。
さて、その特殊な皮膚と
脳は外胚葉で繋がって
いますので、
皮膚から脳をタッピン
すると皮膚振動で
コントロールできる
のです。
この皮膚をモールス信号
のようにタッピングと
言葉で、脳を騙すのです。
さて、やり方です。
これは、EFTという
治療法ですが、
更に効果を上げるため、
EFTにプラスするのが、
で学んだやり方です。
やり方
1.(脳を騙す④)の目のつかい方
をしてα波以下にします。
潜在意識に入ります。
2.(脳を騙す⑤)のイメージ
を使います。
潜在意識下では
イメージは現実化
させます。
3.それに今回ご紹介する
タッピングの言葉
(アファメーション)です
1+2+3=脳を騙し、
脳のファイル(潜在記憶)
を入れ替えます。
タッピングするところは、
眉毛内側・小鼻の横・
顎の3点です。
タッピングは片方
だけで良いです。
必要に応じ鎖骨内側と、
脇の2点を加えます。
各10秒6セット
3分〜5分で終わります。
1秒に2回のタッピング
の速さで、優しく皮膚
に振動させて下さい
(軽くモールス
信号を送る感じです)
言葉(アファメーション)
例:
摂食障害:規則正しい
食事ができてます。
有難う御座います。
パニック障害:何時も
冷静落ち着いた心を
有難う御座います。
鬱障害:気持ちよく
動けてます、有難う
御座います。
アファメーションの
内容はご自分の
アドリブで良いです、
こうなりたいと思う願望を、
言葉(アファメーション)に、
口に出しても、
心で唱えてもいいです。
タッピングの間繰り返す。
言葉と意識と行いが
現実を作り出していきます。
解らないところは、
御質問下さいね。