調整法

2.摂食障害・パニック

障害・鬱障害

(②調整法)

 

 

摂食障害、パニック障害、

鬱障害を克服

3つの調整法

 

 

初級説明

(お勉強が嫌いな方用です)

 

 

一つ目は

①脳を騙す方法

です。

 

脳はおバカさんって

知っていましたか?

 

 

パソコンと一緒で、ソフト

(意識)を入れないと

何もできないのです。

 

 

摂食障害もパニック障害

も、そのお馬鹿の脳に

やられているんです。

 

 

脳を支配しているのが

意識なんです。

 

 

意識が無ければ、脳は

何もできないことを

知ることがとても

大事です。

 

ですから、そのお馬鹿な

脳を深い意識で不意討

ちをかけて騙す方法です。

 

 

 

 

二つ目は

②脳をコントロール

する方法です。

 

脳の仕組みを知って、

脳を教育していく

方法です。

 

 

脳は原因はこれかと

解ると勝手に治って

いってしまうのです。

これを応用します。

 

脳は知ればその病に

ブレーキをかけます。

 

 

 

三つめは

③脳を他から

コントロール

する方法です。

 

 

脳と皮膚は同じ役割

をもっていますので、

皮膚から脳を

コントロール

する方法です。

 

 

 

 

上級説明(プロ向け)

説明

 

少し難しく書いて

ありますので興味

があったら読んで

下さいね。

 

 

①脳を騙す方法

 

脳はパソコンの

ようにソフトがないと

動きません。

 

 

脳単体だと、買って

きたばかりのパソコン

やスマホと同じで、

アプリを入れないと、

なにもできないのです。

 

 

そのアプリに変わる

ものが意識、思考、言語

と言うものです。

 

皆さんの摂食障害や

パニック障害や鬱

などは、障害のアプリ

を入れたようなものです、

 

少し難しく言うと、

潜在意識が開いて

いるときに、心が同様

するような言葉や光景

が耳や目から入って

脳に刺激が加わって

自分でコントロール

不能になった状態

なのです。

 

 

 

②脳をコントロール

する方法

 

脳幹の毛様体、

視床下部が開

いた状態

 

通常の意識伝達は

大脳→脳梁→脳幹

→左右脳→中脳→小脳

 

 

 

摂食障害・パニック障害

の場合は

大脳(思考)→壊れた脳幹

(理性を失った脳)→小脳(行動)

 

左右脳と中脳を通さず、

コントロールをうしなった

思考が、小脳(行動)を

動かした結果なのです。

 

 

 

③脳を他から

コントロール

する方法

 

 

皮膚からコントロール

する方法は、脳は

外胚葉と言う細胞分裂

する時に、一つの殻の

中で分裂していきます。

 

 

これは、脳皮同根

といって、脳と皮膚は

お互いにコミュニ

ケーションを取る

約割があるからです。

 

 

脳は脊髄神経に

役割を果たし、

皮膚は脳が

その約わりを果たす

ように補佐する役目

をするからなのです。

 

 

この話は興味がある

方は別途お話しさせて

頂きますね。